事業協同組合　技能実習生受入れのための定款変更認可されました。

外国人技能実習生受入れのための、定款変更認可申請が認可されました。

外国人技能実習生を受け入れるためには、以下のような手続きを経る必要があります。

①事業協同組合設立

②定款変更認可申請（事業目的に技能実習生受入れ事業を追加）

③監理団体許可申請

現在では設立時点で、事業目的に技能実習生受入れ事業を入れることも可能ですが、

最初に設立しておいて、事業目的の変更認可申請をするほうが早くできる場合もあります。